金曜日は、午前中からの
フリー走行枠の予定が走れません。
何故かって…。
サーキットにガソリンが届かねぇなんて、どう言う事??
時間にルーズな国っぽいが、ここまで遅いとは…。
どのチームも走り始めれたのは3時頃だったと思う。
そこから、どのチームも低ミューの舗装、そしてバンピーな
コースに手を焼く事になった。
僕も15分位、ドライブする事が出来た。
タイムも、初乗りにしては、まずまず。
もっと走りたかったけどね。アニョハセヨにやられたよ…。
そんな中、各チームからヒヤリングすると、マジックRX-7は
タイヤに易しい特性をもっているようだ。
これはナイスな事だね♪
土曜日は公式予選!
まずはAドライバーの予選。
我がマジックスポーツのエースドライバー、
タカ兄(大野尊久選手)がアタックを開始!
ここは予選もキッチリ頭を獲りに行きます。
予選用のセットアップで渾身のアタック!!
バッチリ、1番時計をマークしてくれました。
マジ、カッコイイな。
そして、むかえたBドライバー対決。
これで予選は全て決まる。
中川良選手がアタックします。
残念ながらフラットスポットをつくってしまい苦しい展開に。
結果的には思ったタイムには届かず、合算タイムで
予選総合5位、クラス2位になった。これでも上々だけどね。
土曜日の朝のフリー走行30分枠で、また15分位乗せてもらう事が出来た。
そこで、僕が安定したタイムを並べていたので、チームとして決勝の作戦は
タカ兄の次に僕がセカンドドライバーとして乗る事に決定した。
そしてセミウェット状態で日曜日の決勝を迎えた。
今時期の韓国は太陽が出ないのだろうか?と思うほど
毎日、雨に翻弄されました。
いざ、決勝スタート!!
タカ兄とクラストップのNSXが約40周以上に
わたり、テールトゥノーズでバトルを繰り広げます。
もう、観ている韓国人は大盛り上がり!!
タカ兄、カッチョいい♪シビレるで~!
そして、ここはアウェイ!!韓国チームがスタンドを走り抜けるたび
観客は拍手をします。ここはモータースポーツの歴史は浅いかも
しれないけど、とても素晴らしく思えたし、感動した光景でした。
そんな、バトルを繰り広げている訳ですから、僕も緊張します!
半端な走りは出来ないからね!
そして、タカ兄は相手のタイヤを消耗させた頃と同時に
後ろから来たクラス2のランサーの背後を利用し、
見事、NSXをパスし、ジリジリと差を拡げはじめます。
そこで70周まで交代を引っ張る予定でしたが
やはりタイヤは厳しかったようで63周目(たぶん)にピットインし、
僕にステアリングが渡されました。
そこで順位が入れ替わり2位になった様だ(交代でレースが見えていない)
あと、韓国のラップモニターが理解しづらいものでしたし…。
まだ、その時点で作戦は決定しておりませんでしたが、今年の
スーパー耐久のレギュレーションで、もう一度ピットインしなければ
いけない事は必然でした。
とにかく、次にマシンを繋げ、運び切る事を最大目標にし、走り続けました。
そして、タカ兄やチーム首脳陣に指摘されている事、そして、
自分のイメージしてたものと、そしてマシンとが、良い所でリンクし、
走る事が出来、気持ち良くラップを重ねる事が出来ました。
そんな感じなので、タカ兄と遜色無い走り(ラップタイム)が出来ました。
タカ兄の足元にも及ばないけど、大きな自信にもなりました。
そして、ピットから無線が入りました。
『カットオフだけして、再スタートして!』
『了解しました』
そして、ピットイン→カットオフ→オンし、再び
ピットアウトし、チェッカーを受けることが出来ました。
結果総合6位、クラス2位。
ただでさえ狭い上、タイヤかすで汚れた路面に気をつけながら
集中力を切らさず150㎞弱を走り切る事が出来ました。
とにかくチェッカーを受けて、結果を残す事が今回の自分の
最大目標であったし、それを遂行できればチームの作戦通り
になる!と信じて走りました。
自分的には自分に120点を挙げたいです。
今回、このレースに出場するキッカケをつくって頂いた福岡さん、
そして、それを受け入れていただいたマジックスポーツの
川戸代表と押田さん。
そして、1967年会で意気投合し、沢山のアドバイスを頂いた
上田さん飯盛さん。
『最後まで、とにかく諦めるな!』が強烈だったし、レース運びから
ドライビングまで指導頂いた、タカ兄、と中川選手。
そして、いつもチームの笑いの中心、美濃さんとイケメンのカッキー。
そして僕に今回スポンサードして頂いた
・小山田司法書士事務所様
・トイベース様とそのお客様達
・㈱ダイニチ様
・高源精麦㈱ 白金豚様
・新栄光学様
・匿名希望様
そして、応援を下さった、皆さん、家族に感謝します。
ワイワイガヤガヤで楽しいチームだったけど
いざレースの時は、とても引き締まったチームで
みんな、少しでも良いレースがしたい!とい思いが
伝わり合う、とても良いチームでした。
このチームで、そしてシリーズ戦を追いかけて戦って
みたいと強く思いが膨らみました。
繰り返しになりますが、マジックスポーツさん、
チームスタッフさん、ドライバーさん、スポンサーさん、
そして、応援して下さった全ての方に、
この場を借りて
『ありがとうございました』m(__)m
お父さんレーサーは、これからも走り続けます!!
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