« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月30日 (月)

ズ レ

ブログ:所長さんの哲学的投資生活から
なるほどと思った。
それ以上に文章力の凄さに感動した。

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

朝まで生テレビを久しぶりにみた。

橋下市長vs反橋下派ということだったけども、けっきょく橋下市長の株が上がったんではないかな。
ぼくはこれまで反橋下のひとたちの言ってることがよく理解できなかったんだけど、この番組をみてちょっと判った。

議論じたいはまったく噛み合ってなくて、薬師院というひとはどうしたいのか本人すら判っておらず、ただのクレーマーだろう。
香山リカはただ怖いだけのようで、共産党のなんたらというかたは党是どおりオール反対でおもしろかった。
ハシズムとかいって批判するひとたちは権益を失いたくないひとばかりとおもってたんだけど、
なにやら権益とは無縁で単に「ついてゆけないひと」が多くいることを知った。

「ついてゆけないひと」の気持ちはおもに2点だろう。


ついてゆけないひと → a.やりかたが嫌
               b.変化の先の保証がみえないから嫌

a.やりかたが嫌、というのはおそらくどうして橋下市長がこういう手法をとっているのかが判らないのだ。
彼らにはたぶん唐突にどんどん進んでゆくようにみえるので「独裁」となる。
b.保証がみえなくて嫌、というのはリスクへの知識不足からきており、はやく投資教育を必須科目にすべきとおもう。

薬師院とかいう「ついてゆけないひと」は政策論でディベートをやろうとすらおもってない。
理由は橋下市長のやってることの正否をジャッジできないからだ。
だから対案があるワケでもない。
薬師院とかいうひとの気持ちはこうだろう。

「なにがなんだか解らないけどついてゆけないから怖いんです」と。


なぜ、こうしたひとが橋下市長の手法に「ついてゆけない」のか朝生をみてわかったことがあって、
ようは「ついてゆけない」のはビジネスモデルが理解できないということだろう。

ビジネス脳がないと、橋下市長の行動則はたぶん理解しにくいのではないのか。
ビジネスをやってる人間からすると、橋下市長のやってることは至ってふつーのことだ。

・カスタマーへフォーカスする。
・細部をつめないで前にすすめる。
・やりながら最適化する。
・手法に執着しない。
・状況は変化してあたりまえ。
・言ってることも変化してあたりまえ。
・やってることも変化してあたりまえ。
・目標達成の最短行動をえらぶ。
・ぜんぶをコンセンサスとる必要はない。
・決定してから手法をかんがえる。


こーんなのは、今を生き抜くうえであたりまえのことで、
薬師院やら香山やらはそういう脳みそをつかってないから判らない。
反対派はすべてのプロセスをボトムアップですすめないとついてゆけず、コンセンサスに漏れあると問題視する。
まさに日本が意見の集約ができず苦しんでいるのは、こうした過剰なコンセンサスで、
政治家だけでなく「市民レベルで決定させないひとたち」をみるいい機会になった。

彼らは、橋下市長へしきりに「思想」とか「信条」をたずねてたけど、これは意味がない。
橋下市長の政治では思想信条は重要じゃないからだ。興味もないかもしれない。
興味があるのはビジネスモデルの整合性だろう。

反対派は橋下市長の目標値の設定よりもプロセスがどうしても気になるらしく、しきりに「言ったこととちがう!」と唱える。
ビジネス脳がない彼らは「先に決定がくる手法」についてゆけないのだ。

これは日本の現状そのものだなーとおもうのは、あたらしいことを進めるときに担保として「過剰な保証」を要求することで、
みえないことや答えのないことに取り組むのが下手なのは、個人レベルでもじぶんで答えをつくる作業に慣れてないからだ。
日本は正解をえらぶ教育から答えをつくる教育にシフトしないと、世界でおきているゲームに参加できない。


*****


おおくの反橋下の思い込みに反して、政治とはもともと橋下市長が志向するようにビジネスモデルそのものだ。
国づくりの理念に燃えた明治政府も資金の調達と費用対効果で優先順位を決めた。
地方行政はとくに顕著で、たとえば優秀な自治体は「株式会社神戸市」などと言われるようにコスト意識と収益モデルをもっている。
こういうと、公務員が金儲けに精を出すなんてとんでもない、と言うひとが必ずでてくるけど、
弊害を気にして「やらない」のが今の日本のやる気のなさにつながってるのではないか。

無害な社会なんてないということを日本は新興国から学んだほうがいいとおもう。
あまりにも高潔すぎて国際基準から外れている。許容範囲をもたないと前に進む力が弱い。

薬師院やら香山リカやらの「ついてゆけないひと」は、少数を切り捨てる勇気をもてないかわいそうなひとだ。
少数を切り捨てるというだけでおそらく「大問題」になるのだろう。
結果、多数の最適化がとれないことになっても、それ自体にも不満をもつのでおんなじだ。
これが日本の縮図で、けっきょく、「ついてゆけないひと」というのは「決定できないひと」のことなんだ。
決定するための判断軸が多すぎて、しぼりこめないのだ。
だから、決定するひとが現れると、「保証」を要求する。「保証」がないと前に進めない人間なんだ。
橋下市長があたらしいことを打ち出すだけで恐怖し安全かどうか担保をしろという彼らこそ「モンスター」にちがいない。

その許容範囲のひくいひとたちが、まいとし首相を交代させているのが日本だろう。
政治の問題は国民の問題ではないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月28日 (土)

樹 氷

1327706027804.jpg
毎日 毎日冷え冷えですね。

朝、走ると髪の毛が樹氷の様になります。

天気予報だと、この寒さは一週間位

続きそうですね。


これを乗り越えれば

春が一歩近づくのかな…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月27日 (金)

理 念

オバマ大統領の一般教書演説で「ごく少数の富裕層

のための米国ではなく、全国民が公平な機会とルー

ルを持つ米国を復活させる時だ。政党の為でなく今

こそ米国の価値観を求める時だ」そして「国民が自

分で出来ない事をやるのが政治だ」と。

とてもカッイイ国家論なのでブログに残したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月25日 (水)

天 秤

昨日の施政方針演説。

与党内、野党において賛否両論はあったものの

首相の意気込みは感じた。

しかし、

一番大切な国民にとって

今回の施政演説はどうなんだろうか。

私の一番感じるところ、

社会保障と税の一体化について

方針演説の3分の1を裂いているところに疑問を感じる。

今、日本にとって最重要課題は「福島」の原発問題関連だ。

東日本の復興あってこその日本の真の復興ではなかったか。

形上、

「直球勝負。先送りはしない」と意欲は感じさせるが、

我々にとっての本当の幸せはなんだろう…

人件費、増税と金目のものに関したアピールは伝わるが

こと、

原発問題!

「冷温停止」「避難区域」「健康問題」

人の命や健康に係わる事も出来ていない者が

何を言おうと私には上の空、絵空事である。

国に問い正したい。

国民の命、健康と、お金とどちらが大切ですか…。

大切なものには何が何でも取り組みませんか…。

あなたがたは誰の為のお仕事をされているのですか…。

我々は物事の本質

昨年の3.11から、そして経済財政問題においては

3.11以前から問題は変わっていない。

私は国民の健康、命と本気で向き合い

原発問題、復興事業を推し進めて欲しい。

しっかりと問題の本質をブレることなく持ち続け、

みんなで手を組み

一歩一歩進んでいかなくてはならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 5日 (木)

初 蹴

今夜は今年初のフットサル練習。

冬休み中の子供たちも元気に来てました。

スポーツは歳を越えて一つ事に夢中になれるのがイイ!

人と…

そして、

ボールと本気でジャレ合える。

もっともっと上手くなるぞ(^-^)/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 2日 (月)

復幸元年

みなさん今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

ここ何年間、

僕の正月の楽しみと言うと、

箱根駅伝と答えるでしょう。

今日の箱根駅伝の往路も沢山のドラマがうまれしたね。

四年間、5区を走った東洋大学の柏原選手。

四度走って四通りのシチュエーション。

筋書きのないドラマなのね…。

自分の中にこそ敵がいる。

ライバルは自分自身と。

最後の箱根となる今回、

見事、自分自身の区間記録を破る

区間新記録を書換えた。


1325489433671.jpg

柏原選手の走りを

いつも心に持ち続け

'12 走り続けたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »