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2011年8月13日 (土)

決意表明

この度、県議選 花巻選挙区より出馬を決意しました

小原康二(おばらこうじ)と申します。

生まれも育ちも花巻の笹間であります。

祖母、父母、妻、、娘3人(高2、中2、小6)の

4世代家族に囲まれ、保険代理店と農業を営む、

いわゆる兼業農家でございます。

花巻市立笹間第一小学校のPTA会長を務め、

日々、楽しくPTA活動をしております。

去る、3月11日の東日本大震災の際に

PTA活動で支援活動を行いました。

たった一晩で2トン半のロングトラックの荷台が

イッパイになりました!

あらためて地元、PTAの方々の絆の深さ、

心の温かさを感じました。

また、被災者の方々からは、命の尊さ、

生きる勇気を頂きました。

窮地の中での人と人との支え合い、

本当に人間て素晴らしいものなんだなぁ、と

あらためて思い感じました。

また逆に

残念な姿も目にしました。

我先とコンビニにスーパーに、そしてガソリンスタンドに並ぶ人々。

愚かさ、悲壮感すら感じました。

が、すべてひっくるめて人間て最高だな!家族って素敵な単位だな!

肩を寄せ合い寒さをしのぎ、そして震災の恐怖を暗闇の恐怖を分かち合いました。

仮に今回の震災が無かったら、同じ屋根の下に暮らしながら、

そんな事もする事無く、一生を終えたかもしれません。

この震災は僕の価値観、人生観を根底から大きく揺るがしたものになった、

と言っても過言ではございません。

沢山の思いが詰まった、そして沢山の物資を行政を通し、被災地へ送ろうと

行動しましたが、残念ながらお約束の『たらい回し』に遭い、あぁ…やっぱりか!

と思いました。

未曾有の震災、千年に一度の有事に際し、言葉は悪いかもしれませんが

平時の際の対応、いわゆる杓子定規的、また、脱却できない体質に失望感を憶えま

した。

そんな時、今回、岩手県知事選に出馬した高橋博之氏に連絡を取りました。

そしたら、二つ返事で『おいで おいで』と、被災地への道標を作ってくれました。

みんなの被災地の為に何とかしたい思いと、被災者方々から感謝していただき

とりあえず『ホッ』とした記憶がございます。

それにしても被災地の最前線で旗を振り、リーダーシップを振るう

高橋博之氏の姿を目にし、こんな素晴らしい政治家って世の中に、ましてや岩手に

いたんだなぁ…、と思い、政治家に偏見を持っていた自分が恥ずかしくなりました。

価値観や人生観も変わり、これからの自分の生き方に疑問を持ちながら答えも出ず

に悶々と過ごす中、

7月に入り博之氏から誘われ、酒を酌み交わす機会がありました。

その時、彼は僕にこう言いました。

『こうじさん、俺は今の岩手ほっとけねぇ、このままじゃ岩手ダメになる。俺は一人で

も戦いに行く!』

この男はスゴイ!と。

こんな男気溢れる奴は今まで何人かいたが、それをも凌ぐ大した男だと。

ちっぽけな事に思い悩んでいた自分が急にバカバカしくもなり

博之氏が知事ならば、俺は県会議員になる!!と。

悩んでいた事がひとつの行動となり答えに繋がった清々しい気分になった。

岩手の未来、明るい岩手を担う子供達の為に

我々世代が今こそ立ち上がり、胸を張ってバトンを渡せる

自信と誇りに満ち溢れ、意思のある岩手を次世代の子供達に

渡す事が、俺の使命、天命なんだと思ったわけです。

ただ県会議員になりたいわけではありません。

大きくふたつの政策を推進したいと考えています。

ひとつに農業。

いわては何は無くても美しい大自然と広大な土地に恵まれております。

農業、林業、漁業、畜産業、さまざま一次産業はありますが、

この産業基盤に沢山の雇用を生み出せる仕組みづくり。

ITを含めた、顔の見える農業。

従事者、雇用を増やす事の出来る企業の参入の仕組みづくり。

新規参入者、作物転換等に期間猶予も含めた農業融資の充実。

農業に限った問題ではありませんが

福島県民を受け入れる事の出来る政策も

東北の同胞として急務な事と考えます。

ひとつに教育

特にも義務教育の期間はそれぞれの学校に地域の本部を設置し、

地域と学校の行事の整合性をとる。

また、その方々は草取りや、学校環境の整備にも努める。

そうする事により現在増大している病んだ子供、育児放棄などの親の対応に

奔走し、疲弊している先生に本来やるべき教育者としての仕事に集中してもらう。

また、転勤が付き物の先生方達ですが、地域本部を設置する事により伝統芸能の

継承だったり、また、その学校の風土、文化、歴史をしっかりとした形で

後世に伝えていく事が出来ると考えます。

『官』色が強い学校を、

真の『公』立校にしたいと考えます。

『世の中科』を必修科目にし民間人を登用し、生きる意義、学習の意義を

学べる環境作りを作りたい、と考えます。

総合型地域スポーツクラブの創設。

ほんの10年前までは子供達の親でも気軽に指導出来たスポ少等の活動。

今や年々レベルが上がっている、資格指導に形を変えてきております。

また、年々、いや日々変わるこのスポーツ業界。

指導者には日々進化してもらえる仕組みづくり

いわゆる指導者が充実した指導教育を受け、メンタリティ、フィジカル分野

など、多岐にわたった指導者の充実を図りたいと考えます。

いわゆる地域として指導者を育て育む事。

また、昔ながら日本は、『学校 イコール スポーツ学習は無料』

という認識が強いです。

繰り返しのようですが、近年はスポーツ指導も資格社会、

また、どんどん指導要領も進化しています。

何より子供達の先を考える上で、指導者のプロ化の時代に

日本、岩手は来ていると考えます。

いつ花が咲くか解らない無限の可能性を秘めた子供を長い目で指導出来る、地域の指導者が必要だと考えます。

また、最低で最高の私の公約

県政報告を街頭、公民館で行います。

車座になり膝を詰め、皆さんの思い、声を聴き続け、

それを県政に届け、時にはぶつけます。

皆さんに見える県政を、し続けます。

以上、

『農業』と『教育』という柱になりますが、このふたつが再生、成長する事により

いわての未来は楽しくなります。

日本の農業と教育を岩手がリードする事により

子育て世代の親が『岩手で大切な子供を育てたい!』

そんな親と子が岩手に教育環境を求め来ます。

そう、少子高齢化、過疎化を止め、雇用を生み出します。

また基本的に家を拠点に働く、そして時間の融通もしやすい農業で生業する事で

今後、さらに増える老人介護を家で出来る、いわゆる在宅介護、

その支援も考えています。

本来の家庭のあるべき姿に戻るだけです。

また、外で従事する人が増えるわけでありますから、

今、わざわざ年休を取りスクールガードや見守り隊をする必要がなくなります。

それぞれのコミュニティーで防犯する目が増えるわけで子供達や弱者の

安全に繋がります。

物流や新しい岩手にしか作れない食のコラボレーションを全国、世界に

発信する、いわゆる六次産業といわれる産業も充実していくと考えます。

岩手の未来をワクワクドキドキさせ

未来に託せる、自信と誇りを持ち、そして国をリードする様な意思のある

いわてを県民一人一人とひとつになり推し進め、創造して生きたいと考えます。

原点回帰。

いわての、そして良いとこを我々で育み、

育てて生きましょう!!

最後に、プロの政治家の時代は終わり。これからは真の政治家の時代。

私は真の政治家になります!

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